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プラノテラピーによる血液の変化

プラノテラピーによる血液の変化

プラノテラピー後の血液の変化は、目に見えてわかります。プラノテラピー行った後には、被験者の血液がサラサラになるという変化が起こっています。

血液分析検査(LBA:ライブ・ブラッド・アナライシス)生きた血液の分析 より

「血液がきれいでサラサラと流れている人は病気になりにくい」というのは、もはや常識です。 反対に「血液が汚れてドロドロした人は血行が悪く、体にもさまざまな不調が起きたり、老化も早くなります。 また、血液が汚れてくると免疫力が下がり、癌ガンなどの命にかかわる重大な病気にもかかりやすくなってしまいます。 血液が汚れた状態は、肌荒れや冷え性、生理不順、肩こりといったトラブルの大きな原因にさえなっています。

LBAは、わずか1滴の血液から、現在の栄養状態や健康状態を確認することができる分析方法です。 血液を指先から取って顕微鏡で観察し、同時にモニターに拡大して写すことで、現在の血液がどのような状態にあるのかを確かめることができます。 そこには、命の源と言える赤血球、白血球、そしてそれ以外の血液を汚している物質なども見ることができます。その画像は、自分自身の健康を知るための情報を満載しています。

ビフォーアフター画像

画像上(プラノテラピー前)→画像下(プラノテラピー後)の血液の状態
※データは2006年のものです

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